当サイトにアクセスしていただきありがとうございます。管理人の草川満と申します。
草川満がビジネスネームかどうかはあなたの想像におまかせしますが、今回は草川満のプロフィールを紹介していきます。
草川満は何者か
草川満とは何者かということですが、私は著述家、ブロガーなどをやっているいわゆる物書きです。
通称おっさんブロガーでもいいですが、私は書くことに関しては誰よりも負けない自信がありますが、別に誰かと争うというようなことは興味ないです。
草川満の詳細なプロフィールは下記になります。
サイト管理人:草川満
出身地:兵庫県のど田舎在住
仕事:著述家、ブロガー
趣味:読書、ブログ執筆、旅行、神社巡りなど。(主に京都、兵庫、大阪、岡山などが多い)
障害と過ごした半世紀
こう見えてもあなたは私が何歳に見えるのかはわかりませんが、私はもう50歳のおっさんです。
その半世紀の大半が障害者ということでてんかんという病気に悩まされてきました。常に病院とは隣り合わせの生活であり、人生で障害者差別などは何度も経験していますが、私はそのたびに今は亡き両親に救われました。
障害者の差別は今は障害者差別解消法である程度は消えていますが、障害者は本当に差別まみれです。
こんな生き方をしているからこそてんかん持ちの人の気持がわかるようになりますが、今はもうその両親もいなくなり、自分自身は介護している兄と二人だけになりました。
働けないからこそ今の時代はもう起業しかない
障害者は働くといっても人によって身体障害、精神障害の2つに分けられるといってもいいですが、大事なことは時代に合わせた働き方です。
今はネットビジネスなどができる時代なのでそういう働き方もいいと思います。
在宅ならば別にどこでも働けますし、パソコンとネット環境さえあれば大丈夫です。
時間はかかりますが、コツコツやっていけば小金持ちぐらいに離れると思います。ですので私はこの考え方は非常に好きです。
誰も雇ってくれないのであれば自分で自分を雇う
先程の話の続きにもなりますが、障害者はもちろん普通の会社で働くというのは色々とハードルが高いです。
しかし、私自身はそんな自分だからこそ、もう誰にも雇われないのであれば自分で自分を雇うということをしました。
もちろん起業もそうですが、私は人に雇ってもらい働くよりも起業したほうが向いているのかもしれません。どちらかといえば別に時間給で働くよりも経営者としての視点で働いたらどうかということがありました。
だからこそ大事なのは「私ならばできる」という自信です。
あなたが即行動にでればたいていのことは成功するのは間違いないです。
だからこそ、これから誰も助けてくれない時代は自分がすべてキーパーソンになるということは言うまでもないです。
両親の死とスピリチュアルとの出会い
両親の死は本当に辛いものでした。
私にとってかけがえのない両親がもういなくなるというのは本当に辛かったことですし、同時進行で兄の介護など山積みの問題はたくさんありました。
しかし、今思えば自分自身は何をすればいいのかよりも何ができるのだろうかということで、色々やってきましたが、両親の死は色々な出会いを引き寄せました。
それまで引き寄せの法則など興味のない私が興味を持ち、スピリチュアル系の本をたくさん読んできましたがそれでも意味がわからないままでした。
でも、今思えば両親の死はいろいろなことを教えてくれるというものでした。
私は見えない存在を信じるタイプですが、人によっては信じない人もいるでしょう。
でも大事なことは、あなたにエンジェルナンバーが見えてるというのは明らかに亡き両親からのメッセージであると同時にあなたのことを見ているというご先祖さまからの加護でしょう。
だからこそ、愛と調和に満ちた生き方をするのが、大事ではないかと思います。
人生は創るもの
誰かの作ったレールに歩んでもそんな人生はつまらないです。たとえば言われたことしかできない人間など考えることをしない人ですよね。
私はそんな人生ははっきり言ってごめんですし、自分の人生はみんな一回きりだからこそ後悔しない人生を構築するためにもこうしないといけないと型にはめられた人生はゴメンです。
だからこそ大事になってくるのは人生とは創造です。
つまりあなたが創るということになりますので自分で人生を構築していかないといけないのは言うまでもないです。
ですので誰かに用意された人生などあなたは歩む必要もないです。
愛と調和に生きる
親の死を通じて人を愛するということを学び今でも実践してる私から見れば親の死に一喜一憂しても意味がないと同時に自立できない人間になってしまうので愛と調和に生きることにしました。
私にできることは自分の経験をブログでシェアすると同時に私は自分自身が愛と調和で生きているということをあなたに伝えたいと思います。
どんなときも愛と調和に生きましょう。
裏ブログ:KUSALOVE
著述家・草川満